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 清和堂フォント

清和堂明朝体の制作方法



■ コンセプト

 小説、学術書、カタログに使われる明朝体として、モダンでフトコロの揃った設計思想に伝統的なフォルムを持った、使いやすい明朝体を作りました。
 いつもの書類、配布する資料、教材用の本文等、清和堂明朝体は、文章内容においてかなり広範囲のジャンル・対象年齢に汎用的でオールマイティで使えるように、
 伝統的なフォルムを踏襲しながらモダンで使いやすい設計思想で作成された新時代の明朝体となっています。

【作者の一言】
 清和堂明朝体のコンセプトは、通常のアプローチと大きく異なる点があります。
 それは、ユニーク性を求めたものではないということです。そして、読みやすさ、使いやすさを大前提とし、正当な文字をゼロから追求いたしました。
 文字には固有の形があります。美しく見える形もセオリーが確立されています。あとは、流れや肉付けが製作者に委ねられるところです。
 清和堂明朝体は当初からの理念、「奇をてらわない」正当的な明朝体を目指して作成いたしました。


■ 制作過程

 清和堂明朝体はOpenTypeの収容字種
 Std版 (Adobe-Japan1-3準拠 9354字)
 で作成いたしました。








 清和堂明朝 L-KS